こんばんは。雨澄薫空です。
前回は住んではいけない家・オフィスにしてはいけない物件の3回目として、高速道路や高架道路のカーブの外側にある家を取り上げました。
(前回はこちら)
今回は4回目として、前回紹介した殺を掘り下げて、どのような家や物件が殺の影響を受けるので避けるべきか、お伝えしていきたいと思います。
①道路
前回、高速道路や高架道路で伝えた例の一般道路版でしょうか。
事故や怪我、破財などの影響があります。
左を路冲殺、右を丁字路口と呼んだりします。

②電柱
電柱が家の窓や玄関から見えているような場合、それが殺となる場合があります。
周囲の家により視界から隠されている場合は問題ありませんが、見えている場合、注意が必要です。
穿心殺などと呼ばれます。

③隣の家
隣の家も注意が必要です。
左図のような配置で家Aと家Bの間で互いに玄関が向き合っている場合、両家間でのトラブルになると言われています。
真ん中の図では、家Aに家Bの角が向いており、その角から発せられた殺が家Aの住人に凶の影響を及ぼします。
右図においては家Bと家Cの隙間を流れる風が家Aにあたり、殺となります。

④周囲に家がない場合も注意
周囲に家などの構造物がない場合、例えば周囲の家に比べて高いマンションの上階に住んでいる場合や、丘の上に立つ一軒家などは、これまでの①~③の状況に合致しないため、良さそうに見えます。
しかしながら、周囲に物がない家は、360度から住居に風を受ける状態になります。
これも殺になります。
いかがでしたでしょうか。
周囲の家や電柱などは、住居の中とは違い自分の手で状況を変えられないので、一度選んでしまったら対処できないということもあります。
私もこれまで住居の中の話をメインでお伝えしてきましたし、テレビとかでも住居内の風水の話をしているのを目にするかと思いますが、実は外の周囲の環境のほうがずっと影響が大きく注意が必要となります。
それでは本日はここまで。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。
雨澄薫空
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