占い師兼経営コンサルがお伝えする、風水における気の見方② 三元九運

前回は玄空風水において、山と水それぞれの気が数字で表されることをお伝えしました。

問題はその数字を基にどう読み解いていくかなのですが、今回は本題に入る前の前段のお話です。

前回はこちら。

前回もお伝えしましたが、数字はそれ自体の吉凶と、その他の数字との相互関係で吉凶が表れます。

最初にお伝えするのは数字自体の吉凶なのですが、その前に、大元となる三元九運の考え方について説明しておかないといけません。

三元九運とは下記の通り、より簡単にお伝えすると20年ごとに運気が切り替わるという中国占術における考え方です。

今は2023年なので八運期、そして来年には、九運期へと移行します。

玄空風水に対しては、大きく2つの影響があります。

まず1つは建物が建てられた年代。
これは20年ごとに区切られたどの運の時にあるかで作盤方法が変わります。

もう1点はそれぞれの数字の吉凶です。
どの運の時期にあるかによって数字の吉凶が変わります。

上記をまとめますと、その建物における風水の運気は建てられた年代(=三元九運のどの時期に当たるか)と、玄関の向きによって決まります。
そして、これによって作成された風水盤は変わりません。
よって、いつの時代でも盤と同じ盤となるわけです。

例えば前回お見せした盤の例ですと、こちらは八運期に建てられた建物における例の1つですが、この建物が存在するとして、以後どれだけ年月が経過しても、常に下記の風水盤に基づきます。

しかしながら、時期によって数字の吉凶が変化します。

上記の例に基づくと、仮に南が金運に良い箇所だったとしても、時間が経つと数字の吉凶が変わるために、南は金運に適さない場所となり、今度は北が金運に適した場所となる可能性があります。

つまり、同じ建物であっても時が経過すると風水的な良し悪しが変化します。

この三元九運に基づいて吉凶を判断するのが玄空風水です。

それでは本日はこれまで。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

次回も、どうぞよろしくお願いいたします。

雨澄薫空

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