こんばんは。雨澄薫空です。
西洋占術と東洋占術というテーマの4回目です。
(前回はこちら↓)
今回は呪い・トラウマ・過去の嫌な出来事がその人本人の天職に繋がっている可能性についてお伝えします。
この呪いって言葉は、私のスピリチュアル系の師匠が使っていた言葉をお借りしています。
師匠は子供の頃、不登校になるほど社会的繋がりおよび人と接することが苦手な方だったのですが、今では世の中の方たちが自分の望む方向に進めるようにお手伝いするような、人と深く関わる仕事をしております。
その過去を指して、呪いと呼んでおりました。
実は、私にもあります。
占いに関して、呪いと呼べるような過去の出来事があったからこそ、今の私がいると思っています。
では、この呪いとは何なのか。
私は西洋占星術を通して知ることができました。
前回のブログでも星と星の交信について書いておりますが、これは今はまだ眠っている星のエネルギーを呼び起こすために、星と星の交信によって引き起こされる出来事です。
西洋占星術では、星と星の関係性としての読み方にアスペクト(角度)という概念があります。
大まかに分けて心地よくスムーズに流れていくソフトアスペクトと、エネルギーが滞ってうまく伝達されないものの力強いハードアスペクトの2種に分けられます。
で、人生上で辛いことが書きている時、何が発生しているかというと、自分の星に対して、外から別の星による強い力が掛かっていると見て、間違いないです。
前述のソフトアスペクトとハードアスペクトでは、まず間違いなくハードアスペクトです。
どうしてそうなるかと言うと、自分の才能って日々の生活の中ではスムーズにエネルギーが流れ、違和感なく使えているので実は本人が気づいていないというケースが多いのです。
で、そこに目を向けさせるために、星は簡単にはうまくいかない、苦労を伴う正反対のエネルギーを注ぐのです。
また別の言葉としては、本当の自分に戻るため、立ち返るため、生まれ変わるために、星は一度、不安定な変転の時期を生み出し、過去の自分と決別、過去の自分に死を与える決断をさせているとも考えられます。
ご自身の人生を振り返っていただきたいのですが、人って上手くいっている時ほど自分を省みないですよね。
逆に悪い時って、外から情報を得たり、自分を振り返ることをすると思います。
だからこそ、その人に眠っている才能・エネルギーを目覚めさせるために、星は、人間目線では辛い・きつい・厳しいとしか思えないような、しかしながら後から考えると大きな転機になりうるようなエネルギーをもたらします。
だからこそ、呪いは天職につながっているのです。
スピリチュアル・心の領域にフォーカスを当てる西洋占星術だからこそ、その人の人生に影響を与えるこのようなことまで深く読み取ることができるのです。
本日はこれまで。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。
雨澄薫空
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