【西洋占術と東洋占術】②違うように見えてベースは共有している

こんばんは。雨澄薫空です。

今回も東洋占術と西洋占術というテーマでお伝えします。

(前回はこちら↓)

前回のブログでは東洋占術と西洋占術がそれぞれフォーカスを当てている点だったり、違いだったりについて述べました。

今回はそれぞれ全く違うように見えても、実はベースを同じにしているんだという点について述べたいと思います。

例えば、十二支と十二星座。

十二支というと「年」のイメージが強いかと思いますが、実は「月」にも十二支が割り振られていることは、お話したかと思います。

過去のブログでも使用しましたが、ざっと下図のとおりです。

一方、西洋占術で用いられる十二星座は下記のとおりです。

つまり、4月=牡羊座=辰、5月=牡牛座=巳etcと言えます。

厳密には「辰月の4月」と「牡羊座の4月」のそれぞれの期間は一致するわけではないのですが、1年を12個に分けて、それぞれの月に1つの象意を割り振るという考え方は同じです。

また西洋占星術では太陽系の天体を用いて占いを行いますが、それぞれ中国では下記のように呼ばれています。

そしてこのそれぞれの星が以前にもお伝えした木火土金水の五行を担います。

この五行が東洋占術において重要な陰陽五行説を構成しているのです。

つまり、西洋占術も東洋占術も見ている視点だったり、やりたい方向性は異なっているように見えても、その根底にある星などは共有しているのです。

これは古い時代であっても、東西で影響しあって、占いが発達したことを意味しています。

今回は占いの中でもマニアックな内容が多かったので、次回は仕事・事業・経営等に関して、もっと実務的で有益な観点から西洋占術と東洋占術の活用法についてお伝えしたいと思います。

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

次回もどうぞよろしくお願いいたします。

雨澄薫空

—————–

鑑定メニューはこちら

コメントを残す