こんばんは。雨澄薫空です。
2023年幸運な人というテーマのブログ記事の2回目です。
今回も最後までお付き合いいただければ幸いです。
(前回はこちら↓)
2023年幸運な人の2人目は、昨年、つまり2022年幸運だった方です。
何を言っているんだと思われた方、ご安心ください。
ちゃんと占い的なロジックがあるんですよ。
ということで、再び、過去12年の干支一覧です。

今年、正確には2023年2月4日~2024年2月3日の間は、干支でいうと、癸卯(みずのとう)の年だということは前回お伝えしたかと思います。
そして去年、正確にはまだ終わっていないのですが、2022年2月4日~2023年2月3日の間の干支は壬寅(みずのえとら)という干支です。
なんか名前似ててややこしいなと思われた方、鋭いです。
前回、説明を省略しましたが、干支はそれぞれ大まかに木、火、土、金、水の5つのエネルギーに分けられ、この木火土金水の5つを五行と呼びます。
天干に関しては、去年は壬(みずのえ)で、今年は癸(みずのと)ですが、「みず」との呼び名が含まれているように、これらはともに水のエネルギーに属します。
さらに地支・十二支にもこの五行のエネルギーが含まれています。

上図で示したように、寅(とら)も卯(う)も大きくは木のエネルギーを帯びています。
まとめると、去年の壬寅の年も今年の癸卯の年も、五行のエネルギーで見ると、ともに水と木のエネルギーを持った年だと言えます。
そして前回でも使用した四柱推命という占いでは、この五行に基づいて吉凶を判断します。
よって、去年の壬寅年に幸運だった方は、今年の癸卯年も水と木の強いエネルギーを持った年周りであるために、今年も幸運である可能性があると言えます。
また前回の記事では10年ごとに変わる大運という要素に関して考慮する必要があるとお伝えいたしました。
しかし、10年前、12年前と今年を比較しての話だったらともかく、去年との比較で考える場合には、去年から今年までの間に大運の切り替わり時期が来ていなければ影響に大きな変化はないという判断になります。
ですので、大運の変化という要素が影響する可能性は低いので、信頼性は高いと言えます。
ただ一点注意が必要なのは、干支と干支は互いに相互作用しあうことです。
たとえば、上記で真向いに位置する十二支、例えば子と午、また卯と酉は激しくぶつかりあって冲(ちゅう)と呼ばれる現象を起こします。
他にも干合、支合、三合、方合、刑といった干支同士での相互作用がありますが、前述の五行のエネルギーによる影響のほかに、こちらの要素を考慮しなければなりません。
そして、この相互作用は自分の生まれた年月日時の干支によって、発生するか否かが決まります。
たとえば下記が以前のブログでも使用した2022年10月12日20時頃の年月日時の干支です。
こんな感じで自分の生まれた出生時刻の干支4つを用いて占うので、日本では四柱推命と呼ばれます。

ですから、大まかな吉凶の判断では10年前、12年前、昨年との比較で判断することが可能ですが、より正確な判断には個別の鑑定が必要になるのです。
それでは本日はこれまで。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。
雨澄薫空
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