あけましておめでとうございます。雨澄薫空です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年最初のブログは2023年幸運な人とのテーマで、数回にわたってお伝えしたいと思います。
2023年幸運な人の1人目は、10年前、12年前に幸運だった人です。
2023年、正確には2023年2月4日~2024年2月3日までの間ですが、今年の干支は癸卯(みずのとう)年となります。

卯年、うさぎの年ということは年賀状やらニュースやらでさんざんやっているのでご存じかと思いますが、癸卯年とは何ぞやとなるかと思います。
簡単にお伝えすると、干支は10個の天干(十干)と12個の地支(十二支)の組み合わせから構成される、合計60種の暦の表現方法です。
今年は卯の年ですが、卯の年としては乙卯(きのとう)、丁卯(ひのとう)、己卯(つちのとう)、辛卯(かのとう)、癸卯の5つがある中での、癸卯の年です。
それでは下表をご覧ください。

2011年以降の干支を表にしていますが、黄色と緑色の塗りつぶしで示したように、2011年は辛卯(かのとう)の年、2013年は癸巳(みずのとみ)の年というように、2011年は2023年と同じく卯の年、2013年は2023年と同じく癸の年となります。
これは干支の構成上、天干は10個、地支は12個から構成されるため、10年に1回同じ天干の年が回り、12年に1回同じ地支の年が回るという法則が発生するためです。
12年に1回同じ地支が回るため、12年に1回、年男、年女と呼ばれます。
そして四柱推命という生年月日および出生時刻に基づく占いでは、毎年巡ってくる干支に基づいてその年の吉凶を判断するという方法を使用します。
そのため、10年前幸運だった人は10年前と同じ天干である癸が回り、12年前幸運だった人は12年前と同じ地支である卯が回る今年は幸運となる可能性が高いと言えます。
さらに天干は10年ごと、地支は12年ごとに同じものが回るという性質はさらに遡ることができるため、10年前だけでなく、20年前、30年前、40年前……も癸の年であり、同様に12年前だけでなく、24年前、36年前、48年前……も卯の年となります。
上記の年にも幸運な出来事を持つ方は、より今年も幸運となる可能性が高いと言えます。
ただし、いくつか注意が必要です。
四柱推命という占いでは10年ごとに変化する大運という要素を加味する必要があるため、過去の大運が良かったり、現在の大運が良くない場合には、法則に当てはまらないことがあります。
また2011年がそうですが、東日本大震災などのように国とか社会全体の運気が下がっている時には、個々人の運気が良かったとしても、その影響を感じられない場合があります。
より正確に状況を確認されたい場合は、一度鑑定をお勧めいたします。
それでは本日はこれまで。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。
雨澄薫空
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