こんにちは。雨澄薫空です。
占術紹介の2回目として、今回は命占の中の四柱推命を取り上げたいと思います。
前回紹介した西洋占星術が西洋系の代表的命占である一方、東洋から1つ挙げるとしたら、やはり中国発祥の四柱推命となるでしょうか。
四柱推命の起源としては諸説ありますが、現在の四柱推命の形にまとめたのは宋の時代の徐子平という人物で、そちらを始まりとする意見が多いです。
その後、同じ宋の時代の徐大升という人物が『淵海子平』という書物を記しています。
明の時代には、劉伯温によって『滴天髄』という書物がまとめられます。
この『滴天髄』は現代でも重要な書物として位置づけられ、清の時代に沈孝瞻によって記された『子平真詮』、余春台の『窮通宝鑑』とともに四柱推命における名著とされています。
日本では阿部泰山氏の泰山流が有名ですが、その他、様々な流派が存在しています。
四柱推命の特徴は年、月、日、時の4つの干支(かんし)で構成される命式で判断を行うことです。

また西洋占星術がスピリチュアル世界に意識が向いているのに対し、四柱推命はより現実的な成功だったり、金運に恵まれている時期を読むのに適しているとされています。
さらに同じ中国発祥の占術である風水と組み合わせることによって、より大きな開運効果を得ることができます。
私の鑑定においてはStep1の運勢鑑定および、Step2の風水鑑定で主に使用しております。
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次回は風水についてお伝えしたいと思います。
雨澄薫空
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